先輩の声
インクロム
SMO I 部CRC部門
松本 香代
2000年入社
SMO I 部CRC部門
森川霞
2009年入社
被験者募集部
海老原幸恵
2005年入社
インクロム CRO
データマネージメント部門
荒木 洋彦
2001年入社
医療機関
医師(大阪治験病院)
八木 道夫
2007年入職
看護師(大阪治験病院)
福島 冴子
2005年入職
臨床検査技師(大阪治験病院)
五嶋 紀子
2006年入職

インクロム 株式会社
SMOⅠ部 CRC部門
松本 香代
2000年入社
入社
入社は2000年の3月です。ちょうど新しいGCP(Good Clinical Practice = 医薬品の臨床試験の実施の基準)が出てすぐの頃です。
とりあえずCRC
私はもともと臨床検査技師で、以前は病院で働いていたんです。ただ、それは非常勤というかたちだったので、常勤の勤務先を探していたんですね。それで新聞の求人欄でここを見つけて。
私が学校に通っていた時は、治験について詳しく教わることはありませんでした。ですから、CRC(治験コーディネーター)って何をするのかもわからないまま応募したんです。一応、看護師、薬剤師、検査技師募集と書かれていたので、まあ、なんとかなるかなと、とりあえずやってみようと。あまり深く考えないままに。
治験をはじめから終わりまで
CRCの仕事ですか? たとえば、製薬会社から、こういうクスリの治験を行いたいという依頼が来る。 そうすると、どういうふうに検査を行えばいいのか、この施設で実施できるのか、ボランティアの人たちは集められるか、スケジュールは大丈夫か、そんなふうに、治験の実施に向けてありとあらゆることを具体的に詰めていくわけです。
そうしてプロトコールという、治験実施の手順書を作成してIRB(Institutional Review Board = 治験審査委員会)で承認されると一段落なんですが、今度は実際に試験がはじまるので、ミスを起こさないために、看護師や検査のスタッフなどと何度もミーティングを行います。試験中はいろいろとチェックをしたり、参加されたボランティアさんの様子を見たり。そうして、試験が終わると症例報告書を提出。大雑把ですが、だいたいこんなところです。
ルールの守り方
細かい仕事、ミスがあってはいけない仕事です。でも、なんでもかんでもルールを決めてしまう、ルールがないと動けない人だと、この仕事はつづかないような気がします。最低限のルールは守って、あとは臨機応変にこなしていける人がいいと思います。CRCの仕事は人を相手にしているわけで、人ってそれぞれ、ひと りひとり違いますよね。
仕事は楽しい?
楽しい仕事か、面白い仕事かと訊かれると、それも人それぞれですよね。私は、つづいてるところを見ると、面白い仕事、やりがいがあるなと思っているのかもしれません。
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◆ 松本香代さんへの8つの質問
秘密兵器はなんですか?
病院を一歩出たら仕事のことを忘れます。
とっておきの失敗は?
仕事をはじめて間もない頃は、どこに行くにも先輩CRCに常にくっついていました。いつものように先輩CRCが黙って事務所を出て行ったので、普通についていき、そのまま男子トイレに入っていきかけたこと。
とっておきの自慢話は?
さすが大阪臨床※のCRCですね、と言われたこと(いろんな意味があるようですが……)。
※大阪臨床 = 大阪治験病院の前身である大阪臨床薬理研究所の略称。
楽しいと感じるのは?
また一緒に仕事がしたいですねと言ってくれる依頼者や、また治験に協力したいですと言ってくれる被験者と会えた時に、この仕事をしていて良かったと思います。
大切にしていることは?
仕事の合間のチョコレート。糖分は大切です。
あなたの仕事には、どんな人に向いていると思いますか?
話しやすい雰囲気を持っている人。自分の考えに固執しすぎない人。
10年後どうありたいですか?
健康でありつづけたいです。何をするにも健康が一番ですから。
あなたにとって夢のクスリは?
記憶力を上げるクスリ。
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