先輩の声
インクロム
SMO I 部CRC部門
松本 香代
2000年入社
SMO I 部CRC部門
森川霞
2009年入社
被験者募集部
海老原幸恵
2005年入社
インクロム CRO
データマネージメント部門
荒木 洋彦
2001年入社
医療機関
医師(大阪治験病院)
八木 道夫
2007年入職
看護師(大阪治験病院)
福島 冴子
2005年入職
臨床検査技師(大阪治験病院)
五嶋 紀子
2006年入職

医療機関
医師(大阪治験病院)
八木 道夫
2007年入職
もとは外科医
2007年4月の入職です。その前は、ある総合病院に外科医として勤務していました。
医師という仕事
転職のきっかけはストレスです。高校3年生のときに医師を志したんですが、それは手に職ということだけでなく、社会の役に立てるということがあれば、しんどいときでも頑張れるだろうと思ったからなんですね。
だから仕事をはじめて、医者という仕事にプライベートな時間がないことはしかたがないと受け止めていましたし、責任の重さも知っていました。それでも医者としてやっていこうという意志があった。でも、前の職場でそのモチベーションをを失いそうになったんです。
治験について
実は僕は学生の頃、治験に参加しようとしたことがあったんです。偶然ですがインクロムの。試験にはちょっと参加できなかったんですが。
医者になってからは、市販後の抗癌剤で用法、用量を変更した比較試験なんかともときどき見ていました。新規の抗癌剤の治療成績がアメリカからどんどん入ってくるのに、日本では全然できてないというのも臨床の現場で感じていましたし、治験が非常に大切なものだという認識はありました。
プレッシャー
ストレスからは解放されましたが、べつの意味でプレッシャーはあります。治験はGCP(Good Clinical Practice = 医薬品の臨床試験の実施の基準)という基準に沿って作成されたプロトコール、手順に従うかたちで行われます。それを逸脱すると大変なことになってしまうので、気が抜けないんですね。
看護師さんやCRCの人たちが気を遣ってはくれますが、やはりきっちりやらなければいけないという緊張感は日々感じています。
達成感
以前は退院する患者さんを見て、達成感のようなものを感じていました。今はそういった気持ちをまだ味わっていないというのが正直なところです。もう少し時間がかかるんでしょうね。何年か経って、自分が試験に携わったクスリが世の中に出たときに、社会の役に立ったと感じられるかもしれない。そのときを待っているんです。
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◆ 八木道夫さんへの8つの質問
秘密兵器はなんですか?
仕事を丁寧にやること。自分が納得できないことは「はい」と言わないこと。
とっておきの自慢話は?
いざとなれば胃内視鏡、大腸ファイバー、手術等ができます(当院ではその力を発揮する機会がありませんが…) 。
辛いと感じるときは?
いろんな面で最終的に責任を負うところでしょうか。
楽しいと感じるときは?
やはり医療の最先端の一部分にかかわっていることを感じるときです。
大切にしていることは?
業績、と言いたいところですが、医者の私としてはやはり、被験者、患者様の健康です。
あなたの仕事はどんな人に向いてると
思いますか?
幅広い医学、薬学の知識をもっている人。
10年後どうありたいかですか?
いろいろな面で楽に仕事をこなせるような人になりたいです。
あなたにとって、夢のクスリは?
癌を制御する抗癌剤ではなく、癌を完治させる抗癌剤。
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